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源十さんの水田ビオトープ
〜 e-mikkabi 環境プロジェクト 〜

摩訶耶ビオトープ作業日誌
〜 塩水選 編 〜

日時

 4/26(土)
 8:00〜10:00

参加者
 6名


作業内容
 籾を選別


備考


 3種類の米を塩水選。
 古代米の‘緑米’‘黒米’、うるち米の‘愛知の香り’。
 うるち米は、古代米と収穫期が一緒になるように選択した。
 米は57℃の温水で種子消毒。
 古代米は浮きやすいので、真水で選別。
 うるち米は浜名湖水で塩水選した。

今回は外山輝司さん宅の倉庫で。
まずは種子消毒用のお湯を沸かします。
『ご飯が炊けるんですか?』
イイエ、左の釜でお湯を57度にします。
右の釜は注ぎ足し用の熱湯です。
お米をそれぞれ袋に詰めて準備します。
これが緑米。
黒いのは籾(もみ)の色です。
籾を外すと中から緑のお米がポン!
温度計で正確に測定。
温度が高すぎると煮えてしまうし、
低いと効果が上がりません。
57℃に落ちついたらお米を入れます。
温度を維持して13分。
お米の説明を聞きながら楽しく待ちます。
時々揺らしたり、お湯を足したり、
混ぜてみたりして、均等に温めます。
出来上がったら、水にさらして温度を下げる。
古代米はそのまま真水で選別します。
浮いたお米は捨ててしまいます。
もったいないと思うけれど、
ここで良い種を選ぶことが大事なのです。
古代米は浮きやすいのだそう。
塩水では、全部浮いてしまうから真水で。
それでもこんなに浮いてました。
残った種子を袋に戻して、水に漬けておきます。
うるち米を持って、いよいよ浜名湖へ。
バケツに入れて、海水を足していきます。
一般的には食塩を水に溶かして、
卵が浮くくらいの濃度にします。
でも、塩がもったいないので、
海の水で代用。
これでいいのだ。
最後に真水でゆすぎ、
これも水に漬けておきました。
いよいよ来週は種まきをします。